2018年のコンシューマーゲーム機で出たホラーゲームを振り返ってみる
- 2018年のホラーゲーム
- 2018年1月
- The Inpatient 闇の病棟
- 2018年2月
- ガンズゴア&カノーリ
- METAL GEAR SURVIVE
- 2018年3月
- 返校-Detention-
- Past Cure
- アリゾナサンシャイン
- 2018年4月
- Dead by Daylight
- 2018年5月
- The Coma:Recut
- 2018年6月
- 殺戮の天使
- 2018年7月
- The Walker
- Stifled
- Disease -ディジーズ-
- 送り犬
- CLOSED NIGHTMARE
- 2018年8月
- FRIDAY THE 13th:The Game
- ガンズゴア&カノーリ2
- >Observer_
- ゴキ's Room ~恐怖シリーズ~
- 2018年9月
- 籠庭のクックロビン
- NG
- Dream Alone
- 2018年10月
- マヨナカ・ガラン
- Narcosis
- 2018年11月
- Transference
- レッドストリート -悪魔の挑戦デラックス
- The Exorcist:Legion VR
- Don't Knock Twice
- The Door
- 2018年12月
- 2018年総括
2018年のホラーゲーム
少し遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます。
2019年も始まったところで、昨年同様2018年のホラーゲームタイトルを振り返ってみたいと思います。
↓去年の記事はこちら
改めてリスト化してみると、2018年も様々なホラーゲームが発売されたんだな、と感慨深いですね。
気になったタイトルがあればプレイしてみてください。
例によって、国内のコンシューマーゲーム機で発売されたもののみ対象としています。
また、DL版から改めてパッケージ化されたタイトル及び別ハードに移植されたタイトルは除外しています。
レイジングループのパッケージ版とか出たんですけどね。
今回はSteamストアページでの販売がある場合はそちらのリンクも貼っています
Steam版とはローカライズ等、多少の差異がある可能性があります。
また、パブリッシャーはコンシューマー版の方のみ記載しているので注意してください。
「ロックマンは難しい」というイメージは本当に正しいのかという話
“ロックマンは難しい”
ゲーム好きなら一度は耳にしたことがあるフレーズじゃないでしょうか。
落ちた先に待ち構えるトゲが――。
消える足場が――。
ワイリーステージが――。
ロックマンの話をする時には、必ずといっていいほど難所の記憶と共に語られがちです。
人々の思い出話と共に、いまやロックマンは高難易度ゲームであるという印象はすっかり定着したように感じられます。
さて、そんな中にあって、自分が常々思ってたことを、思い切って口に出そうと思います。
“ロックマン”ってそんなに難しいゲームだったか?
・・・・・・まって! 石を投げないで!
説明するから! ちゃんと根拠を説明するからそれまでスーパーアームの使用は控えてください!
というわけで、少し長い記事になってしまいましたが、お付き合いくだされば幸いです。
- 確かに初代は難しかったが、“優しく”もあった
- 次第に簡単になっていったロックマンというタイトル
- ニコニコ動画の台頭、そしてシリーズ復活へ
- クラシックスコレクション、そして最新作11の発売
- 「ロックマンは難しい」と思われるなら仕方が無い
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ロックマン11に登場する過去作ザコをまとめてみた
みなさんロックマン11楽しんでますか?
自分はなんとか年内に60分以内クリアトロフィーとりたいなあと思いつつボチボチ頑張っています。
いや、本当に遊べば遊ぶほど完成度高くて面白いですロックマン11。
さて、そんなロックマン11ですが、出てくるキャラ達が本当に素晴らしい!
3Dになったキャラが良く作り込まれていて、見ているだけで飽きないですね。
ロールちゃんやDr.ワイリーのようないつもの面子は言わずもがな、8ボス達も魅力的。
しかし、忘れちゃいけないのが愛すべきザコ敵たち!
11の雑魚を改めて見てみると、過去作に登場したザコ敵がそのまま、あるいはアレンジされて出てきているものが多い事に気づきます。
そんな彼らの初出は? 強さは? 特徴はあるの?
ロックマン11に登場する過去作ザコたちを私なりにまとめてみました! ではどうぞ!
続きを読むシューティングゲームを復活させる前に、本当に死んだジャンルなのか2018年の発売タイトル数で調べてみる。
つい先日、Switchで『SEGA AGES サンダーフォースⅣ』を遊んでいる最中に驚きの情報が流れてきまして。
レアリティ,“本格弾幕シューティングゲームの開発プロジェクト”をクラウドファンディングCAMPFIREにて公開 https://t.co/nxgaJRRvS0 @4GamerNewsより
— レアリティ(Rarity) (@rarity_co_jp) 2018年10月10日
>最近シューティングゲームを見かけなくなってしまいました。
しかし、シューティングゲームの面白さが廃れたわけではありません。
今でも新しいシューティングゲームを心待ちにしているユーザーはいます。
既存メーカーがシューティングゲーム開発するのをこれ以上待っていられないので
本格弾幕シューティングゲームの開発プロジェクトを立ち上げることにしました。
どうぞご支援の程宜しくお願い致します。
シューティングゲーム復活プロジェクト!?
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